目は口ほどに物を言うといいますが、目はその人の内面、もしくはその人自身を表しているパーツだといえます。海外の人がおおむね相手方の目をじっと見て話すのに対し、日本人は若干そういったことにまだ照れを感じる人が多くいます。文化的に羞恥心の強い日本人には目をじっと見られるということが自分をさらけ出すことのように思われ、恥ずかしく感じられてしまうのです。

目は美容整形で手術したいパーツとして常に上位を保っていますが、自分を一番に表す部分を美しく整えて自身を持ちたいと考えるのはなにも不思議なことではありません。

ただ目の美しさとは目の形がきれいだとか大きいだとかいったことばかりではありません。その人の内面が活き活きとしていれば瞳は輝き、目は相手に美しいものとして映ります。逆にどんなに美しい目の形をしていても、その人自身が充実して内面が輝いていなければ、他人に訴えるものの何ひとつない、つまらない目だとの印象を与えます。

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